皆さんこんにちは!
今回はアウターマッスルとインナーマッスルの違いについてお話させていただきます
👉 ①アウターマッスルとは
アウターマッスル(外側の筋肉)は、目でしっかりと確認することのできる身体の表面に近い部分に存在する筋肉です。
そのほとんどが、意識を筋肉に向けることによって簡単に動かすことができる随意筋で、意識的にトレーニングしやすいのも特徴です。
身体を動かす際に大きな力を発揮したり、関節を動かしたり、骨を守る重要な役割を持っています。
👉 ②アウターマッスルの役割
アウターマッスルは、物を持つ時や走る時など、大きな力のかかる動作を行う時に役割を果たします。
外部の衝撃などから骨を守る役割も担っています。
アウターマッスルは骨と関節の動きを引き起こし、制御します。これにより、日常生活の中で行われるさまざまな動作(歩く、走る、持ち上げるなど)が可能となります。
アウターマッスルは力を生成し、骨に対して引っ張りや押し付ける力を提供します。これにより、物を持ち上げたり、押したりするなどの活動が可能になります。
アウターマッスルは体の姿勢を維持するのに重要な役割を果たします。特に重い物を持ち上げたり、あるいは様々な方向に体を動かしたりする際に、アウターマッスルが関与して姿勢を安定させます。
アウターマッスルが発達すると、体の外見に影響を与えます。これは、トレーニングや運動などによってアウターマッスルを鍛え上げることで、筋肉が発達し、身体の形状が変化することを指します。
アウターマッスルの収縮により、エネルギーが使用されます。これによって、身体が動き、活動することが可能となります。
👉 ①インナーマッスルとは
インナーマッスル(内側の筋肉)は、身体の深部に位置し、主に安定性や姿勢の維持に関与する筋肉のグループを指します。
骨盤底筋群や腹横筋など、基本的に自分の意志で動かすことが難しい筋肉がインナーマッスルです。
インナーマッスルは外見的にはあまり目立たず、アウターマッスルに比べて小さく、繊細ですが、体の動作や姿勢の制御において非常に重要な役割を果たしています。
体にある筋肉の種類の9割はインナーマッスルと言われていますが、アウターマッスルは大きい筋肉が多いため、筋肉量で比較するとインナーマッスルとアウターマッスルにそれほど大きな差がないとされています。
👉 ②インナーマッスルの役割
インナーマッスルは、骨や関節の動きのサポートや内臓を支える働き、基礎代謝を上げる役割も担っています。
また、姿勢保持筋とも呼ばれ、その名の通り、正しい姿勢を長時間維持する役割もあります。
インナーマッスルは、コア(体幹)の構成要素として機能し、腹横筋や多裂筋などが含まれます。これらの筋肉は脊柱周りに位置し、胴体の安定性を提供して、日常の動作や運動時にバランスを維持します。
インナーマッスルは脊柱や骨盤周りに位置しており、適切な姿勢を保つ役割があります。多裂筋や骨盤底筋などが姿勢をサポートし、不安定なポジションにおける姿勢の調整を助けます。
アウターマッスルは体の姿勢を維持するのに重要な役割を果たします。特に重い物を持ち上げたり、あるいは様々な方向に体を動かしたりする際に、アウターマッスルが関与して姿勢を安定させます。
横隔膜はインナーマッスルの一例であり、呼吸において非常に重要な役割を果たします。正しい呼吸をサポートし、肺活量を最大限に活用するのに役立ちます。
骨盤底筋は骨盤の底部に位置し、尿道、膣、直腸をサポートして骨盤の安定性を維持します。これは尿漏れや骨盤の問題の予防に役立ちます。
インナーマッスルは、関節周りに位置しており、関節の適切な動きと安定性を確保します。多くの場合、関節における不安定性や過剰な動きを防ぐために重要です。
当院ではそういったサポートもさせていただいて筋力をつけることで根本的な改善を目指しています。




















