皆さんこんにちは!
最近は日中は暖かい日が増えてきましたね。
過ごしやすい日が増えていますが、朝晩は冷え込んでいることが多いので体調にはお気を付けください!
最近、気温差の影響やお仕事の忙しさなどからギックリ腰になってしまう方が増えています。
今回はギックリ腰についてお話ししようと思います。
ギックリ腰は急性の腰痛を指し、特に動作の際に突然の痛みが発生することが特徴です。
医学的には「急性腰痛症」と呼ばれ、筋肉や靭帯の過度の緊張・損傷・あるいは椎間板の問題などが原因とされています。
この状態は、普段の生活の中で誰にでも起こり得るものです。
重いものを持ち上げたりした際に発生するイメージがあるかと思いますが、顔を洗おうと少し前かがみになった際や車の乗り降りなどのちょっとした動きでも発生してしまいます。
急に体をひねったりしたときに発生することが多いです。
ギックリ腰の原因
- 筋肉の緊張 長時間の同じ姿勢や運動不足が続くと筋肉は硬くなりバランスが悪くなります。その中で急な動作を行うと筋肉は損傷を受けることがあります。
- 重いものを持ち上げる 適切なフォームでない状態で重いものを持つと、腰に大きな負担がかかります。
- 体の使い方の不適切さ 日常生活での体の使い方が悪いと、腰に負担がかかりやすくなります。
- ストレスや疲労 精神的なストレスや肉体的な疲労も、筋肉の緊張を引き起こし、ギックリ腰のリスクを高めます。
本来であれば下半身の力を使って持ち上げるのが理想ですが下半身の柔軟性が低下していると上手く使えなくなってしまいます。その中で重い物を持ち上げると筋肉は損傷してしまう事があります。
腰は体の中心なので、上半身と下半身の使い方が悪い状態が続くと筋肉は緊張し硬くなってしまいます。
症状
- 急激な痛み 腰部に突然の鋭い痛みが生じ、動くことが困難になります。
- 筋肉の硬直 痛みのため、腰周りの筋肉が硬直し、可動域が制限されます。
- 腰を曲げられない 筋肉の硬直により前にかがむことや、立ち上がることが難しくなり、動くと強い痛みが出ます。
予防法
- 適度な運動 筋力をつける事や柔軟性を高める事はギックリ腰の予防になります。
- 正しい姿勢 座っているときや立っているときの姿勢に気を付け、腰に負担をかけないよう心がけましょう。姿勢が丸くなると背中から腰にかけての筋肉は引っ張られてしまい、緊張してしまいます。腹筋に力を入れると軸になるので効果的です。
- 重いものを持つ際の注意 物を持ち上げる際は、膝を曲げて腰を使わずに持ち上げるようにしましょう。
- ストレス管理 リラクゼーションや趣味の時間を持つことで、精神的なストレスを軽減することが重要です。
柔軟性を高めるためのストレッチや軽い運動などで筋トレをすることを日常に取り入れましょう。
下半身の筋肉で持ち上げると腰の負担は減り、損傷の予防にもなります。
対処法
- 安静にする 急性期には無理をせず、安静にすることが必要です。
- 冷却療法 痛みが強い初期段階では、冷たいタオルやアイスパックで患部を冷やすと炎症を抑える効果があり、痛みの軽減につながります。
- 温熱療法 痛みが少し落ち着いてくると筋肉は硬くなります。放置すると慢性的に筋肉が硬くなってしまうのでほぐす必要があります。
- 整骨院での治療法 当院ではギックリ腰の治療の際、電気治療を行います。
無理に動くと痛みが出るだけでなく、腰をかばった動きを取ってしまう為、背中や臀部などの他の部位にも痛みが出る可能性があります。
冷たい湿布も炎症を抑えるのにオススメです。
温かいタオルや湯たんぽなどで筋肉を温めると、血行が良くなり回復を助けます。
温湿布も血流を良くするのにオススメです。
深い筋肉まで刺激を与えることで炎症を抑える効果があります。
電気治療だけでも痛みは取れますが、筋肉をほぐす治療も行います。
患部の周りの筋肉をほぐすことで動かす際の患部の負担を軽減し、再発予防になります。
症状によって、アイシングを行なうか、温める治療をするのかを検討します。
そして痛みがある程度緩和したあとは、ストレッチや骨盤や姿勢矯正など予防を兼ねた治療ができます。
ギックリ腰は突然の痛みで日常生活に支障をきたすことがありますが、適切な予防策と治療法を知っておくことでリスクを軽減することが可能です。
湿布だけでは痛みを0にすることは難しいです。
当院の治療は痛みを取るだけでなく再発予防の治療も行なっております。
ギックリ腰でお困りの方はもちろんですが、痛みはないけど予防をしたい方にもオススメです。
健康な腰を保つために、日常的なケアを心がけましょう。
皆さんのご来院をお待ちしております!




















