皆さんこんにちは!台風が多く天気が不安定でしたね。
今年の夏は気温が高くなると言われていますので熱中症にはお気をつけください!
突然ですが、皆さんは片足立ちで状態を保つことはできますか?
股関節の筋肉(中殿筋)は身体のバランス保持に関わる筋肉です。
中殿筋のバランスが悪くなると、まっすぐ歩く事が困難になったり、股関節が変形してしまう可能性があります。
今回は股関節の痛み・変形性股関節症についてお話させていただきます。
股関節の痛みと変形性股関節
股関節の痛みは放置すると日常生活に大きな影響を与えることがあり、特に歩行や階段の昇降時にその症状が顕著に現れます。 股関節の痛みの原因は様々ですが、特に「変形性股関節症」が一般的な要因として挙げられます。
変形性股関節症とは?
変形性股関節は、関節の軟骨が徐々に摩耗し、骨同士が直接接触することで炎症や痛みを引き起こす状態です。 主に以下のような要因が考えられます。
【加齢】年齢と共に軟骨が劣化しやすくなります。軟骨が劣化すると、骨同士が近くなり痛みがでやすくなります。
【肥満】体重が増加することで股関節にかかる負担が増し、変形を助長します。
【遺伝的要因】家族に同様の症状を持つ人が多い場合、リスクが高まります。
【過去のケガ】股関節への外的な衝撃やケガが原因で変形が進行することがあります。
症状
変形性股関節症の症状には以下のようなものがあります
【痛み】歩行時や階段昇降などの運動時や長時間同じ姿勢を続けた後に痛みが生じることがあります。場合によっては歩行困難になる場合があります。
【可動域制限】股関節の動きが制限され、足を上げたり、ひねったりすることが難しくなることがあります。股関節は足の動きに大きく関与します。日常動作にも大きな影響を及ぼします。 【こわばり】朝起きたときや長時間座った後に股関節がこわばることがあります。
股関節の痛みを軽減するためには、以下のような対策が効果的です。
- ストレッチ 股関節の筋肉のバランスを良くすることが症状緩和には大事になります。
- 筋力トレーニング バランスが良くなっても筋力が弱いと症状は再発しやすいです。
- 体重管理 健康的な食事と適度な運動で体重を適正に保つことが重要です。
- 物理療法 温熱療法や電気治療などが痛みの緩和に役立ちます。
- 鍼灸治療 当院では深い筋肉の治療として鍼灸治療がオススメです。
ストレッチは血流を良くするので痛みの緩和だけでなく可動域改善にもつながります
スクワットや大股でのウォーキングなど股関節の筋肉に負荷をかける事で筋肉は付いてきます。
体重が減ることで股関節の負荷が減り、症状緩和に繋がります。
深い筋肉まで刺激を与える事で根本的な改善につながり、予防にもなります。
マッサージやストレッチでは改善しきれない深い筋肉まで刺激を与えます。
鍼に電気を流すことで刺激量を増やすことできるので慢性痛の方にもオススメです。
まとめ
股関節は運動時には欠かせない部位になります。
痛みや筋力低下が悪化する事で「変形性股関節症」などの大きな症状に繋がります。
変形性股関節症が悪化すると手術をしないと改善できなくなる可能性があります。
そういった症状にならない為にもストレッチや筋力トレーニングは欠かせません。
当院の保険外メニューではストレッチ・鍼灸治療といったピンポイントに効果的な治療もございます。筋力トレーニングではEMSもあり、運動が苦手な方にも効果的に鍛えることが出来ます。
股関節に痛みがある方・痛みは無くても今後のために予防を兼ねて筋力トレーニングしたい方どちらにも効果的な治療になります。是非一度お試しください!




















