骨盤と背骨が歪む原因 | 千葉市のありがとう整骨院グループ

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骨盤と背骨が歪む原因

2026/05/11 | カテゴリー:スタッフブログ, 最新情報

 

皆さんこんにちは!

最近は暑い日が増えてきましたね。
今回は「骨盤」と「背骨」が歪む原因についてお話ししようと思います。

 

「骨盤」の歪みの主な原因
  • 姿勢のクセ
  • 長時間のデスクワークや同じ姿勢での作業は、特定の筋肉が硬くなり、骨盤の位置に影響を与えます。
    特に、片側に体重をかけて立つことや、脚を組むことが多いと、筋肉のバランスが崩れやすくなります。

     

  • 筋肉のアンバランス
  • 骨盤を支える筋肉の強さや柔軟性に左右差があると、骨盤が傾いたり捻れたりすることがあります。
    特に、腹横筋や骨盤底筋群の働きが弱いと、骨盤の安定性が損なわれます。

     

  • 運動不足
  • 妊娠や出産後の運動不足は、骨盤周囲の筋肉の連携を乱し、歪みを引き起こす要因となります。特に女性は、筋肉量が少ないため、日常的なケアが重要です。

     

  • 生活習慣
  • 日常的に行う動作や習慣(例えば、片側に重心をかける、横座りなど)が、骨盤の歪みを引き起こすことがあります。
    これらの習慣が続くことで、無意識のうちに「楽な姿勢」が定着し、歪みが慢性化することがあります。

 

「背骨」の歪みの主な原因
  • 特発性側弯症(原因不明)
  • 全体の約8割を占め、特に10歳から15歳の思春期に発症することが多いです。
    遺伝的要因が関与している可能性があり、家族歴がある場合は注意が必要です。初期は痛みがなく、進行すると背中の左右差や肩の高さの違い、肋骨の隆起などが現れます。

     

  • 先天性・病気によるもの
  • 生まれつき脊椎に異常がある場合や、神経筋疾患、骨粗鬆症、外傷後の変形などが原因で背骨が歪むことがあります。
    腰椎椎間板ヘルニアや坐骨神経痛などの痛みを避けるために不自然な姿勢を取ることも歪みの一因です。

     

  • 姿勢や生活習慣の影響
  • 長時間のデスクワーク、スマホ操作、猫背、反り腰、足を組む癖など、日常の姿勢のクセが背骨に負担をかけ、筋肉の左右差や骨格の歪みを引き起こします。
    体幹(腹筋・背筋)が弱いと、背骨を支えられず歪みやすくなる

     

  • 成長期の影響
  • 思春期の急速な成長に伴い、背骨のバランスが崩れやすく、特に女性に多く見られます。
    成長期に歪みが進行すると、成人後も影響が残ることがあります。

 

症状
  • 腰痛・坐骨神経痛
  • 骨盤は背骨の土台であり、ここが傾いたりねじれたりすると、その上に乗っている背骨も無理な姿勢を強いられることになります。
    特に腰椎(腰の背骨)は大きな負荷を受けるため、腰がだるい・朝起きると痛む・長く立っていられないといった症状が出ます。
    また、坐骨神経はお尻から脚にかけて伸びる太い神経で、骨盤の歪みが原因でこの神経が圧迫されやすく、お尻や太ももの裏、ふくらはぎにピリピリとした痛みやしびれが現れることがあります。

     

  • 肩こり・首こり
  • 骨盤がズレると、体のバランスを取るために背骨全体がゆがみます。肩や首の筋肉バランスが崩れ、それによって肩甲骨の位置が変化します。
    この状態が続くと、筋肉に流れる血流が悪くなり、重だるい肩こりや首筋の強いこわばりが慢性的に起こるようになります。

     

  • 頭痛・めまい
  • 肩こりや首のこりが慢性化すると、そこから後頭部の筋肉や神経が圧迫されることで、緊張型頭痛が起こることがあります。
    また、頭を支える頸椎の歪みが自律神経に影響を与えると、ふらつき・めまい・集中力の低下など、体だけでなく心にも影響を与える症状が出ることがあります。
    「病院で異常なし」と言われた不調の多くは、実は骨格や姿勢の問題が隠れていることもあります。

     

  • 冷え性・むくみ
  • 骨盤の歪みによって骨盤内の血流が悪化すると、下半身の血流が滞りがちになります。
    特に足先の毛細血管では温かい血液が届きにくくなり、年中足が冷える、靴下を履いても冷たいということになります。
    また、夕方になると足がむくむ、靴がきつく感じるといった症状がよく見られます。

     

  • 生理不順・生理痛
  • 女性の骨盤は出産に備えて柔らかく、月経周期に合わせて開閉する特性があります。
    骨盤が歪んでしまうと、子宮や卵巣の位置がズレてしまい、血流や神経伝達が妨げられることで、生理周期が乱れる、経血量が多い、生理痛が強くなるなどの影響が出ます。

     

  • 下半身太り・ぽっこりお腹
  • 骨盤が開いて内臓を支える力が弱くなると、胃や腸が下に垂れ、下腹部がぽっこりと出るようになります。
    これにより代謝の低下が起こり、痩せにくい体質になってしまいます。また、骨盤の歪みによって脚の筋肉のバランスが崩れ、外ももやお尻に脂肪がつきやすくなることもあります。

     

  • 姿勢の悪化(猫背・反り腰など)
  • 骨盤が前傾すると「反り腰」になり、腰が反ってお腹が前に突き出るような姿勢になります。
    反対に後傾すると「猫背」となり、背中が丸まり肩が前に出てしまいます。

    どちらも背骨の自然なカーブが失われ、正しい姿勢が取れなくなります。

     

  • 四十肩・五十肩(肩関節周囲炎)
  • 骨盤の歪みが肩甲骨の可動域にも影響を与えます。これにより腕を上げる、後ろに回す動作が痛くてできないといった症状が出ることがあります。
    加齢による肩関節の炎症が引き金になるケースもありますが、実はその背景に姿勢や骨盤のゆがみがあることが多いのです。
    肩をかばって動かさなくなると、さらに悪化する悪循環に陥ります。

     

  • 便秘
  • 骨盤の歪みで腸の位置が偏ったりすると、スムーズな排便ができず便秘になることがあります。
    「便意はあるけど出ない」「毎日出てるけどすっきりしない」
    などの軽度の便秘症状も、実は骨盤の不安定さが腸の動きに悪影響与えている可能性があります。

     

  • 胃下垂・腸下垂
  • 骨盤が開くと内臓が正しい位置に止まれなくなり、下に垂れ下がってしまうことがあります。これが胃下垂・腸下垂です。
    症状としては、
    ・食後すぐにお腹がぽっこり出る
    ・胃もたれしやすい
    ・お腹が冷える
    といった症状が挙げられます。
    痩せ型で猫背の人に多く見られるのが特徴です。

     

  • 膝の痛み
  • 骨盤の歪みによって、左右の足の長さが変わると、立っている時に膝に負担がかかりやすくなり、膝の内側や外側に負荷が集中するようになります。
    これが原因で、
    ・階段の上り下りがつらい
    ・正座ができない
    ・歩くと膝が鳴る
    などの症状が現れます。
    放置すると変形性膝関節症へ進行するリスクもあるため注意が必要です。

当院では歪みの検査をさせていただいてから患者様に合ったオーダーメイドの施術をさせていただきます。

 

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